鹿児島市議会 2022-12-23 12月23日-05号
このような中、市政におきましては、第六次総合計画がスタートし、都市像に掲げる「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」の実現に向けた着実な一歩を踏み出しました。
このような中、市政におきましては、第六次総合計画がスタートし、都市像に掲げる「つながる人・まち 彩りあふれる 躍動都市・かごしま」の実現に向けた着実な一歩を踏み出しました。
今、一連の大型事業が国庫補助事業を利用し、一エリア内において有機連携的に関わり合った事業が数年にわたって計画されています。20年程度の財政シミュレーションすらも策定できない市の将来計画がベースとなっているのであれば、そこには不安材料しか見出せません。最悪の結果となり、市が破綻するとなれば、その団体には国は容赦ない行政サービスの切捨を求めてきます。
第3、本年4月、第3次鹿児島市男女共同参画計画が始まったばかりですが、第2次計画で取り組まれた働きたい女性の就活応援事業やワーク・ライフ・バランスを目指す事業所応援事業の成果と課題。 難しい課題ですが、女性の方々の県外転出を極力少なくするために県と協議をすることも含めて具体的対応を考えるべきではないか。 以上、答弁願います。
また、政府は、エネルギーの自給に関する施策の長期的、総合的かつ計画的な推進を図るためのエネルギー基本計画を策定することとなっております。 そこで、このエネルギー基本計画について伺います。 現在のエネルギー基本計画は第6次であり、2021年10月に閣議決定されております。同基本計画の策定に当たっては、当時の世界情勢や日本のエネルギーの状況等を踏まえた内容が反映されているものと推察いたします。
5点目、本市のドルフィンポート跡地等での案では港湾計画の変更が必要かどうか。 6点目、変更が必要な場合、港湾計画変更にはどの程度の期間を要するのか。 以上、お示しください。 御答弁願います。 ◎観光交流局長(有村浩明君) 県によりますと、基本構想におけるスポーツ・コンベンションセンターの配置計画については、現行の港湾計画との整合が図られているとのことでございます。
次に、国土強靱化地域計画改定事業については、3年度、同計画を改定していることから、平成30年度に策定した改定前の計画における達成状況と併せ、近年、気候変動の影響により自然災害が激甚化していることを踏まえると、市民の命を守るための計画とするためには、災害を可能な限り制御する備えを強化するといった観点を持って取り組むことが肝要ではないかと思料することから、このことに対する当局の見解を伺ったところ、改定前
最後ですが、今後の定員適正化計画への影響をお示しください。 ◎副市長(宮田昭二君) 森川議員からいただきました議案第73号 姶良市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の件の1点目のご質疑にお答えします。
契約締結後は、受託者が作成した業務計画書を基に、整備にあたっての基本的な考え方の整理や配送計画など、現地調査等も行いながら検討を進めているところであります。 あわせて、施設整備計画の検討では、現在、本市の学校に勤務する栄養教諭9人に対し、給食室の在り方などについてヒアリングシートを配付し、それを基に意見交換会を行いました。 4点目のご質問にお答えします。
また、当初計画では、令和6年4月、5月に姶良、加治木、蒲生は移転との計画でございますが、どのようになりますか。 5点目、加治木庁舎は図書館も含まれますが、既存の図書館はどのようになりますか。 6点目、加治木地区におけるまちづくりについて、子ども館や加治木複合新庁舎建設にも関連し、一体的なにぎわいのあるまちづくりの方向性を模索するため、若手職員による庁内プロジェクトを設置する考えはありませんか。
本市における第8期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画を策定するにあたり、耳の聞こえにくさと孤立化の関連を確認するための調査も含んだ、高齢者実態調査を令和元年度に実施しました。その結果、耳の聞こえにくさにより外出を控えている方が12.8%存在することが確認できました。
要旨1、姶良市過疎地域持続的発展計画の第5交通施設の整備、交通手段の確保でニーズに合ったシステムの構築を図るとありますが、どのようなシステムを考えているのか、お伺いいたします。 要旨2、姶良市地域公共交通計画(令和4年3月)の地域公共交通体系の将来像の交通ネットワークの考え方で、交通手段の一つとして、自家用有償運送等の計画を考えているが、導入時期をお伺いいたします。
加治木・蒲生庁舎建設に関するワークショップでは、市内4高校の生徒の意見を聞き、姶良市過疎地域持続的発展計画策定においては、蒲生高校の生徒の意見を聞くなどし、計画に若者の意見を反映させたこと。[指摘事項]文化会館については、長寿命化計画に基づき改修を進めているが、専門家の意見を取り入れるなどし、改修の優先順位などを抜本的に見直すこと。 以上が総務班の報告です。
まず、第30号議案 鹿児島市手数料条例一部改正の件については、コンビニエンスストア等における住民票の写しの交付等に係る手数料を減額する特例を設けるとともに長期優良住宅の普及の促進に関する法律の一部改正に伴い、建築行為を伴わない既存住宅に係る長期優良住宅の計画認定申請手数料を定めるものですが、マイナンバーカードの普及についての内容が含まれることから、以下反対の理由を申し上げます。
質疑、学校施設バリアフリー化整備計画を策定するということだが、構成員のメンバーはどのように考えているのか。また、整備計画はどのように考えているのか。 答弁、策定のための委員会を設置して、学校の代表者、特別支援学校の先生、PTAの代表者、スクールサポートボランティアコーディネーターなど、幅広い視点からの意見を聴くため、参画をお願いしたいと考えています。
改正内容といたしましては、人・農地プランを地域計画に法定化するとともに、その計画を農地中間管理機構と連動させ、地域の農地利用を効率的、総合的に進めようとするものでございます。 以上でございます。 [山下 要議員 登壇] ◆(山下要議員) 答弁いただきました。
八重山エリアの景観と水源涵養と市民の憩いを壊す計画でありながら、いまだに地元エリアでも、もちろん市内でもほとんど知られておりません、県庁やアミュプラザ観覧車の1.5倍の高さ、約150メートルの巨大風車が9基も建つという事業計画に関連して伺ってまいります。
今後は、各計画に基づく施策を着実に推進し、市民の皆様が真に稼げたと実感できるよう地域の稼ぐ力の向上を図っていくことが課題であると考えております。 稼ぐ施策の具体的指標につきましては、第六次総合計画の“地域の稼ぐ力“向上プロジェクトの中で市内就業人口1人当たりの総生産など、4つの指標を掲げているところでございます。
また、本市でも平成31年3月に鹿児島市国土強靱化地域計画を策定されていますが、その成果がいまだ見えてきません。 そこでお伺いいたします。 第1点、国土強靱化地域計画を策定した意義、目的。 第2点、国土強靱化地域計画に基づいて行った年度ごとの工事名、工事費総額。
姶良市文化会館につきましては、平成30年5月に作成した「姶良市文化会館長寿命化計画」に基づき、年次的に施設整備・改修を行っております。先の、本年度第2回定例会で補正予算として承認いただいた2,850万2,000円の文化会館の改修工事につきましても、本年度当初から計画しておりました屋根防水工事であります。
このほか、外国人の利便性向上を図るため、市ホームページ全体への自動翻訳機能の導入やデータに基づく政策立案(EBPM)の理解を深めるための職員研修を実施したほか、第六次総合計画の基本構想及び前期基本計画等を策定しました。 次に、水と緑が輝く人と地球にやさしいまちです。