生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(企画総務分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
一方で今後ペーパーレスの進展に従って、どちらかと言うと、プリンターの台数とか、コピー機の台数は減らしていかないと経費削減にはやはりつながらない。
一方で今後ペーパーレスの進展に従って、どちらかと言うと、プリンターの台数とか、コピー機の台数は減らしていかないと経費削減にはやはりつながらない。
いろんな他の自治体のフォームとかも見ていたんですけれども、申請の段階で賃貸契約書ですとか、あるいは通帳のコピー、そういったものを添付書類にしているところが多いんですけれども、本市はそれは特に必要としていないんですね。
行政としても、あれ、すごく感動しまして、何とかこの市制50周年の機にタイアップしてできないかということでお話をさせていただいた中、それはもう一緒にやろうよということで、本当に物心ともにまた一緒に協力してやっていただきました。そういったところで、市民以外の事業者さんとの連携も深まったということで、これはちょっとご紹介だけさせていただきたいと思います。
258 ◯竹本マサ子市民課長 コンビニと庁舎の1階に置いてありますマルチコピー、そちらの利用も含んでおります。 259 ◯片山誠也委員長 神山委員。
22: ● 今井りか委員 ここのおむつを処理するものの機械ですけども、これがどういうものなのかということが1点と、あと、1日に園でどれぐらいのおむつが出るのかというのと、そのおむつの処理機でどういうことができるのか、あとは衛生面的に大丈夫なのかと、そのごみの保管場所等はどうなるかというのを併せて教えていただきたいです。
だから、毎年ちょっと同じ説明をコピーされているか知らんけども、計画にのっとって毎年新設なり改良なり補修工事があると、負担金として出されているということだと思いますので、当然計画があって予算があるわけでしょうから、その辺のところ、毎年新設がないということじゃないのかもしれませんけど、先ほどおっしゃったように。
そしてまた、2020年度の実績報告に広報で捉えられておりますけれども、個別目標と実績というのも上がっていまして、公用車による燃料使用量の削減、あるいは灯油、重油、LPガス、都市ガスの使用量の削減、電気使用量の削減、水道水の節水、コピー用紙の使用量の削減、こういったことについても率として表れてくるというふうな状況で、令和4年、再調査によって得た結果をまたその次の年度の広報で公表していただくと、こういったことは
また、相手の動作の意味、背景まで感じ取れることから、物事を行う上で相手の動作をコピーすることにたけており、スムーズにこなすことができると。そして、何よりもいいものをそのまま受け取ることができるため、歌、音楽、写真、俳句、世界の美しさ、そして優しさ、人の温かさまで深く味わうことができるということであります。環境さえきっちり整えてあげれば自分のままで元気に過ごしていくことができる。
本市においても、市制50周年を機に転入促進につながる思い切った市独自の取組をすべきと考えます。そこで以下の件についてお聞かせください。 1、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の進行管理検証の結果、どのような課題が見えてきましたか。 2、働き盛り世代の転入を促進するために、本市として現在どのような取組をしていますか。また、今後どのように取り組んでいこうとお考えですか。
まずは同様の考え方を持つ自治体とも意見交換を図りながら、万博との連携、また、それを機にした自治体間連携を進展させていくという観点においても、様々な可能性を検討してまいりたいと考えております。 続きまして、財政についての御質問であります。 令和2年度の決算につきまして、特にコロナに伴う歳入歳出両面の影響を除いた自主財源、また依存財源の程度はどうなっているのかという御質問であります。
また、敷地の安全・安心の確認につきましては、民間事業者に建設工事の中止を要請し、磁気探査機と地中レーダー探査機を活用して安全を確保しながら、地表から1.5メートルまで掘削し、さらに1.5メートルを探査機により調査することで地表から3メートルの深さまでの安全を確認いたしました。この調査委託費用につきましては、2,900万円の補正予算を専決処分により確保させていただき実施しております。
この中で、新規採用職員研修には3,630円という経費がかかっていて、結構新規のときの研修はかなり経費が少ない、もうコピー代ぐらいの感じでされているのかなという印象があったんですけれども、新規採用職員の方々には何かしっかりとした研修みたいなのは行われてないんでしょうか。
初めに、報告第9号、市長専決処分の報告について(損害賠償の額の決定について)につきましては、生駒市花のまちづくりセンターふろーらむ地内において、当該職員が草刈機を使って草刈り作業を行っておりましたところ、草刈機にあたって飛んだ石が駐車しておりました乗用車の後部ガラスに当たり、損傷させたものでございます。
すみません、ただ、そちらのほうは今現在、コピーのほうを今持っていませんので、すぐに印刷して持ってくることは可能です。
車両用灯器、車両用の信号機なんですが、平成30年度に2基移設が完了しております。今年度は7基の移設を行う予定で、合計9基の車両用灯器がつく予定でございます。 歩行者用灯器につきましては、平成30年度に1基移設が完了しております。今年度は4基の移設及び3基の新設で、合計8基の歩行者用の信号機がつく予定でございます。横断歩道を4か所、そこに設ける予定でございます。
産地復活しているというストーリーはむしろうまくキャッチコピーとかを考えたら使える要素なんじゃないかなと思いますので、復活したというか、一回断絶しているから歴史、長い期間やっているということで勝負できないという考え方にとらわれず、ちょっとブランドの方向性は見てもらえたらいいんじゃないかなと思います。
次に、お尋ねのマイナンバーカード利用時におけますセキュリティにつきましては、地方公共団体情報システム機構と市役所間におきましては、LGWAN回線によるシステムの連携、コンビニと地方公共団体情報システム機構の間では、専用回線によるシステム連携が構築されておりますので、通信データは暗号化されており、証明書交付センターやコンビニ・マルチコピー機には、利用されたデータは保持されない仕組みとなっております。
ただ、やはり御所市といたしましては、年間20万人以上の登山者が見込まれる葛城山もありますことから、このたびのご指摘を機に奈良県警察との連携を図り、登山届の提出に係る啓発及び記入スペースの併設なども施した簡易ポストの設置を推進してまいりたいと考えております。 ○副議長(武藤公介) 4番、山田秀士君。 ◆4番(山田秀士) 各分野にわたるご答弁ありがとうございます。
解体工事の対象となる施設は、浄水場奥から入り口に向かって第1配水池、ろ過池及び管理棟、沈殿池、資材倉庫、エアレーション池、洗浄配水池、第2配水池、次亜塩素注入機室、貯水池の9施設があり、貯水池を残し、これまでに8施設の解体を完了しております。現在は貯水池の解体に着手をし、順調に作業を進捗しており、進捗率は約90%で、3月末の完了を見込んでおります。
コピー機や断裁機などの事務用品を含む様々な教材につきましては、文部科学省から義務教育諸学校に備える教材の例示品目、整備数量の目安としまして、小学校、中学校それぞれ指針というものが示されておりまして、各学校においては、この指針を参考として整備を行ってることから、各学校間における格差についてはないというふうに考えておりますが、古い新しいの差というのはおのずと生じてしまうものであるとは思いますけども、ここにあって