雲南市議会 2019-12-20 令和元年12月定例会(第5日12月20日)
議案第132号、公の施設の指定管理者の指定について(雲南市下布施農村体験施設(ホースセラピー施設))は非公募の継続であり、指定管理者の運営状況の確認がありました。 そのほか6件は上位法の改定や人事院勧告に基づく条例改正がほとんどで、特段の質疑はありませんでした。 採決の結果、付託された議案8件は、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、総務常任委員会の報告とします。
議案第132号、公の施設の指定管理者の指定について(雲南市下布施農村体験施設(ホースセラピー施設))は非公募の継続であり、指定管理者の運営状況の確認がありました。 そのほか6件は上位法の改定や人事院勧告に基づく条例改正がほとんどで、特段の質疑はありませんでした。 採決の結果、付託された議案8件は、全会一致で原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、総務常任委員会の報告とします。
しかしながら、医療法人あすかにおきまして、リハビリテーションとホースセラピーや買い物などさまざまな支援を組み合わせた独自の取り組みを始めておられます。 また、近隣では津和野町におきまして、津和野共存病院とこうの眼科との協働の取り組みで、津和野共存病院と日原診療所までの間で送迎を行っていた事例があるとお聞きしております。
木次町の下布施の農村体験施設、これは馬の厩舎とか管理棟を建設し、雲南TRCというところがホースセラピー事業等を行っておりますけれども、どれだけ公的資金を投入して、現在の利用状況はどうなのかを伺いたいと思います。 ○議長(山﨑 正幸君) 佐藤政策企画部長。
具体的な例を挙げますと、協議会の加盟局が制作した高校野球などスポーツ競技の県大会の中継番組を放送していますし、逆に益田市の話題でもあります中世の食再現プロジェクトやホースセラピー等の話題を各局のほうにも提供しております。このように協議会に加盟している事業者間で連携をとりながら、番組の充実に努めている状況を伺っております。
今の促進センターではホースセラピー等の活動といいますか、そういうことも取り組んでおられます。今のかなぎウェスタンライディングパークが近くにもあります。そのことも一緒に考慮をしながら、産業観光、そういう分野の取り組みをもっともっと強化して、浜田市の一つの観光分野のPRを大きく宣伝していただきたい、私はそのように考えるわけであります。 それでは、中項目2番目に入らせていただきます。
◆12番(笹田卓) それでは、かなぎウェスタンライディングパークの馬は障がい者や生活に難を抱えている方にホースセラピーを行い、すばらしい貢献をしていると考えますが、浜田市の認識をお伺いいたします。 ○副議長(田畑敬二) 金城自治区長。 ◎金城自治区長(内藤大拙) かなぎウェスタンライディングパークは、馬を活用した福祉的、教育的事業を行っております。
高齢者施設や病院での動物セラピーについては、把握しておりませんけれども、浜田市での動物セラピーに関する取り組みとしましては、かなぎウェスタンライディングパークで実施されておりますホースセラピーがございます。この取り組みは、乗馬や馬の手入れ、厩舎の管理、馬の観察などを通して、障がい者の方の精神的な健康と運動機能を向上させる効果があるものと認識しております。 ○副議長(平石誠) 岡野議員。
─────────────────────────────── 議案第119号 公の施設の指定管理者の指定について ─────────────────────────────── いわゆるホースセラピーの施設でございます。これも継続、非公募、3年間でございます。
市の施設である下布施農村体験施設(ホースセラピー施設)は、指定管理による運営とし、平成26年5月11日開所した。ホースセラピー事業に併せ、指定管理者が自主事業として行う①障がい児通所支援・放課後等デイサービス、②障がい児通所支援・児童発達支援、③職業訓練などの事業展開が期待される。
最初の支援学級児童・生徒の療育活動と馬事公苑については、吉田小学校が7年前から、1学期に2回から3回、10人から15人を高津の馬事公苑に行ってホースセラピーに取り組んできました。 児童は、最初は怖がっているような様子もありましたけれども、馬事公苑の乗馬クラブのメンバーの皆さんが非常に懇切丁寧に指導をしてくださいまして、だんだんと子供たちもなれることができました。
その中で、馬を使ったホースセラピーというところで、子どもたちを対象として放課後デイサービスができないかということで検討を進められまして、このことにつきましては、先進地のほうに出かけられ、馬のホースセラピー、非常に効果があると、児童の発達支援に効果があるということから、この事業の計画がされたところでございます。
議案第25号 公の施設の指定管理者の指定について(民谷交流センター) 議案第26号 公の施設の指定管理者の指定について(多根交流センター) 議案第27号 公の施設の指定管理者の指定について(松笠交流センター) 議案第29号 公の施設の指定管理者の指定について(雲南市尾原ダム農林水産物直売・食材提供供給施設) 議案第32号 公の施設の指定管理者の指定について(雲南市下布施農村体験施設(ホースセラピー
続いて、ホースセラピー施設についてであります。 尾原ダム周辺の下布施農村体験施設で整備を進めておりましたホースセラピー施設が完成し、平成16年度策定の尾原ダム地域に開かれたダム整備計画に盛り込まれた施設が全て利用できることとなりました。
ホースセラピーについてお尋ねをいたします。 先ほどお聞きいたしました放課後等デイサービス事業と同様に、新年度からこのホースセラピーについてもライディングパークで取り組みを始められると聞いております。先ほどと同様でございますけど、この事業に取り組むこととなった経緯について、同じような話になるかもしれませんけど、お聞きいたします。 ○議長(原田義則) 健康福祉部長。
ホースセラピーに取り組むかなぎウェスタンライディングパークやゴルフ場、体験農園などとも連携し、交流人口を拡大するまちづくりを進めてまいります。 旭自治区は、広島に最も近いという立地を生かして、温泉、レジャーなどの観光と島根あさひ社会復帰促進センターを核としたまちづくりに取り組んでまいります。
市内全域を対象とされましたので、参加者が非常に多くて参加制限をしたという大変盛況ぶりだったというふうに聞いておりますし、また、ホースセラピーを行われております雲南TRCでは、昨年8月に、4泊5日で、さくらおろち湖を主会場として、牧場のくらし夢キャンプが実施されております。
乗馬施設につきましては、乗馬体験以外に馬と触れ合い、世話をするホースセラピーなど、福祉や教育の向上に資する事業を取り入れることで多くの皆さんに活用していただけるものと考えております。 また、金城自治区ではまちづくり推進委員会が主体となって住みよい地域づくりを目的とした地域提案型チャレンジ事業に取り組まれております。
質問の1点目は、残土処理場のホースセラピー構想についてであります。 この構想は、ダム完成後の地域振興策のメーンメニューの一つであります。経過と具体的な計画を示されたいと思いますが、先日この構想が新聞報道なされました。これまでの経過と具体的な計画をお示しいただきたいと思います。 ○副議長(吉井 傳君) 長谷川政策企画部長。
この乗馬部門については特殊な事業でありまして、ホースセラピーなどの福祉的な取り組みが大きく期待をされる施設と思います。今年も矯正施設でのホースプログラム、子どもたちの乗馬スクール、また障害者・児との触れ合いの体験など、貴重な取り組みが行われていると認識をしております。このような事業は、県内はもとより中国管内でも珍しい事業でありまして、よって収益だけでは判断すべき施設ではないと私は思います。