松江市議会 2023-03-06 03月06日-01号
意見になった。 ◆森脇勇人委員 せっかく、こういった資料が出ましたので、例えば市役所だったら解体一緒ですよね。これ島根町の支所だったり、東出雲町の支所は、この上程されるに当たって当然住民と話しされてると思うんだけど、どんな使い方されますか、次の段階で。 ◎組織戦略課長(中岡宏樹) すいません。旧庁舎の使い方、はい。
意見になった。 ◆森脇勇人委員 せっかく、こういった資料が出ましたので、例えば市役所だったら解体一緒ですよね。これ島根町の支所だったり、東出雲町の支所は、この上程されるに当たって当然住民と話しされてると思うんだけど、どんな使い方されますか、次の段階で。 ◎組織戦略課長(中岡宏樹) すいません。旧庁舎の使い方、はい。
意見はありませんか。 〔「なし」との声あり〕 ○南波巖委員長 ないようですので、これにて討論を終結いたします。 ○南波巖委員長 これより議第18号を採決いたします。 本案について原案のとおり可決することに賛成の委員の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 ○南波巖委員長 挙手全員であります。よって、議第18号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
委員の皆様方の活発な御意見が出るよう、しっかり努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございます。(拍手) ○南波巖委員長 これにて、総務委員会を散会いたします。 〔午前10時08分散会〕委員会条例第31条の規定による署名又は押印 委員長...
○町長(糸原 保君) 実は介護と医療のところの関係のところでございますが、必然的に言いますと、具体に言いますと奥出雲病院でありますとか両福祉会とか、そういったとこの意見を反映していかなきゃこれはいけないことでございますし、実態としてこれから本当に介護医療院のほうももう少しちょっと増やせないかとか、そういったところも含めて奥出雲病院とも、個人的には病院長ともかなり連絡を密に私もしておるところでございますけども
町民の意見を町政に反映する点で有効であり、本町なりの導入が必要と思う。 「百人委員会」は本町での「中学生の議会への提言」や「町民一日議会」に相当する。官民一体となった活力あるまちづくりに本気で取り組むべき。 町民の意識の醸成が進んでいる。自らの意志で活動するという思いが強く出ており見習う点は多い。
また、委員より、国が一本化したことについては、保護するというよりも情報活用だというふうに捉えているため、これは個人の情報を守るという立場ではないという意味で、いかがなものかと考えているとの意見がありました。
ですから、いろいろな意見が出てくる。最近はどんな会でも1年で替わっている。自治連の方も1年、PTA会長も1年、老人会長は長くやられるかもしれませんが。そうするとあまり意見が出ない。問題点が出てこない。ですから、自治連がやられたアンケート調査というのは大変有意義なことで、物すごい意見が出ています。
乗車された方の感想としては、よい点として、車両自体が豪華で、外の景色が見やすい設計や清潔感のある内装であること、また、スタッフの対応や接客がよく、ゆったりと座り心地がよかったといった意見をいただきました。その一方で、車両の速度が速く、景観スポットの案内が不十分であるとか、トロッコのように窓が開放的でなく、沿線住民との触れ合いができにくいといった意見もありました。
、そのことに気がついたと、様々な意見が寄せられているということでございます。
今後、関係する方々の意見等もお聞きして、検討してまいります。と考えています。まいりますと言ってしまいました。検討してまいりたいと考えます。
いろいろ聞き取りをする中で、自校方式がよいという意見が多かったです。ならば、自校方式のよい点、例えば以前ある学校に行ったとき、今日は子供たちに一番人気のメニューです。来月は2番人気のメニューですとか書いてあるのを見ました。そんなアンケートを取ってみて、今日は安来中の一番人気のメニューですとかにしてみるのもよいと考えますが、どうでしょうか。
今後、またランナーの皆様の御意見をいただきながら、第4回に向けましてさらに充実した大会となりますように尽くしてまいりたいと思っておりますので、議員の皆様からもまた御意見をいただきますと幸いでございます。 それでは、5時間45分で完走されました河内議員に敬意を表しまして、代表質問にお答えをさせていただきます。
私は、広い範囲でお話を聞くことは大事でありますが、まずは教育現場全ての、現場で担当しておられる、教育を実際に携わっておられる責任者の校長先生の意見、こういったものを重く受け止めたところでございます。
市民から市政への提案については、陳情書や請願書、市長のまちづくり座談会で意見を言う方法など、いろいろな方法があります。今回伺うのは、安来市の代表メールに届く意見、そして、安来庁舎1階に設置されている提案箱からの意見について伺いたいと思います。 まず最初に、代表メールに届く意見の件数並びに提案箱からの意見の件数はどのぐらいあるのか、伺いたいと思います。 ○議長(永田巳好君) 宇山政策推進部長。
サウンディング型市場調査とは、建物や土地など市有財産の活用方法や事業手法について民間事業者等から広く意見や提案を求め、直接の対話を通じて、当該地の市場性の有無や公募事業の成立の可否について様々な可能性を調査及び把握するものです。市全体の活性化につながる利活用であること及び周辺の環境に配慮した利活用であることとしておりまして、民間活力を積極的に導入し広くアイデアを募ることにしております。
この間、財政の健全化や、市民の皆様や職員との意見交換、市政の情報発信、地域を支える人材育成などに積極的に取り組んでまいりました。引き続き、市政の発展と市民福祉のさらなる向上のために、議員の皆様と共にオールやすぎで次の世代につなげる安来市づくりに、スピード感を持って取り組んでまいりたいと考えておりますので、市政へのご理解とより一層のご協力を賜りますようお願い申し上げます。
実際のところ私自身も現場を回らせていただいたり関係の皆様にお話を聞かせていただいたりということで、実際のところまだ全ての方、また議会の皆様にも御意見を聞いていない状況であります。
これのところに、見られたかどうか分かりませんが、町長への手紙、町政に関する御意見、御提案をお寄せください、こういう封筒もつけて、裏のほうへ文章をつけて、この封筒に入れて出すというふうなものが出ております。これが今言われたときに出ておったと思います。 私が調べたとこでは、平成22年度には8件の御意見があったというふうなことがこの広報にも載っております。