倉吉市議会 2022-06-14 令和 4年第 5回定例会(第2号 6月14日)
省電力型の電化製品を選ぶ、例えば冷蔵庫でも星マークが5つぐらいついている、値段は若干高めでございますが、電気使用量は非常に少ないということで、そういった省電力型の電化製品を選ぶ、または、照明は、ここは分かりませんけど、LEDに替えるというようなことも非常に消費電力を下げる取組だと思います。
省電力型の電化製品を選ぶ、例えば冷蔵庫でも星マークが5つぐらいついている、値段は若干高めでございますが、電気使用量は非常に少ないということで、そういった省電力型の電化製品を選ぶ、または、照明は、ここは分かりませんけど、LEDに替えるというようなことも非常に消費電力を下げる取組だと思います。
本年度遠藤処理場に設置しようとしております設備につきましては、施設の用途、それから規模、そうした特性から消費電力が非常に多いことと、それから太陽光発電用パネル、これを設置できる面積がそう多くないということから、施設の消費電力が発電量を大きく上回っております。このため、発電した電気につきましては全て施設で使うという形の自家消費型の設備を設置する計画としております。
発電量は最大出力、約36メガワット、想定年間発電量約3,640万キロワットアワーで、一般家庭1万1,000世帯の年間消費電力量に相当するということですので、倉吉市の約半分の世帯が賄える発電量となっております。発電については、昨年末、12月28日から発電を開始しているということでございます。
○議員(9番 藤田 和徳君) 海水から水素って以前言ったとき、消費電力はどうするんだと、作り出した水素よりもその水素を取り出す電力のほうがはるかに高いんだと言われればそうなんです。
使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する国際的な枠組みであるRE100への参加要件を満たさない、消費電力10ギガワットアワー未満の中小規模の企業や自治体、教育機関、医療機関等を対象とした、再エネ100%利用を促進する日本独自の新たな枠組みでございます。遅くとも2050年までに使用電力を100%再エネに転換することを目指したものと承知しております。 ○(渡辺議長) 岡村議員。
削減保証額は事業者からの提案で設定しておりまして、現在設置されております照明器具をLED化することによって減る消費電力や年間稼働時間などから積算されております。また、支払額については事業者が提案されたもので、工事費・検証費・管理費及び事務費の積み上げ額となっております。提案されました削減保証額と工事費につきましては、本市の技術職員がその内容の検証を実施しているものでございます。
ガスで空調を行うと、消費電力が多くなるか少なくなるかってちょっと試算してみると、町長、これはどういうふうに考えておられますか。消費電力、多くなるか、少なくなるか。これはガスの場合。お答えください。 ○議長(飯田 正征君) 松本町長。 ○町長(松本 昭夫君) 手元にある資料によりますと、これはランニングコストだと思いますけど、15年間で1,900万円ぐらいの差が出ておるところであります。
先ほどの電気代の違いからわかるように、自治会も市も今後は低消費電力で長寿命のLEDに切りかえていくっていうことがコスト削減につながっていくんだろうなというふうに推測されます。 次に、今回私がどうしても伺いたいのは、防犯灯を管理している自治会が解散した場合、この防犯灯の管理はどこが行うのか、明確な回答をお願いいたします。 ○(岩﨑副議長) 武田防災安全監。
ほとんど県外から消費電力が入ってきているという状況がこれでわかります。
二部体育館、照明等もLEDにかえましたので消費電力がそんなに多くないということで、二部体育館で照明をつけてパソコンを四、五台、それから電化製品をエアコンもありますのでエアコンも稼働させたということで、全部で必要な電力量が10キロワット程度ですので、十分賄える発電量を確保しております。 ○議長(篠原 天君) 乾議員。 ○議員(4番 乾 裕君) わかりました。
本市では、自治会への防犯灯設置の補助、防犯灯の電気代の補助などを行っていますが、消費電力の削減、環境対策、交換作業の軽減などのメンテナンスコストの削減、虫の好む紫外線や熱を排出しないことなどからも、防犯灯、街路灯のLED化は急がれます。当市における対応についてお伺いいたします。 次に、原子力防災避難訓練についてお伺いいたします。
流量を計測することで、日々の運転管理、薬品や消費電力、汚泥の搬出量等の関連による管理を行っておるものでございます。現在は、中古品を手配できたため、仮設として現場でのプリントアウトを行いながら運転をしておるところでございます。平成9年度の運転開始から18年経過しており、部品の修理もできないということで、交換修理を行うものでございます。
街路灯と防犯灯につきましては、平成22年度から通学路を中心に蛍光灯から長寿命で消費電力の少ないLED照明に順次切りかえてまいりましたが、地域活性化基金を活用し、残りの全てをLED照明に切りかえ、省エネルギー対策と維持管理費の削減を図ってまいります。 夕日ヶ丘団地の市街化促進について申し上げます。
本市の総消費電力量における原子力、火力、太陽光、風力、バイオマス、水力などの使用割合はどのくらいなのかお伺いします。 ○(藤尾副議長) 山田環境政策局長。
しかし、市道の街路灯については現在ナトリウム灯ということで、消費電力を削減しながらこれで対応しておるというのが現状のようでありますけれども、鳥取県では県道の街路灯について県内産の製品を導入しLED化を進めておられるようでありますけれども、今後、市としてどのように考えておられるのか、お伺いしたいというふうに思います。
20ワットの蛍光灯も実質的な効率から考えると、20ワットの電球のついた街路灯であっても蛍光灯は消費電力が40ワットですね。全体で。それはわかってますね。わかってる顔はしてないね。20ワットの蛍光灯というのは50%の効率で動いてて、そのもとをたどると消費電力は倍の消費電力を使っているわけです。けれどもLEDの蛍光灯タイプにかえればその半分で済むという、これはもう全国的にもそんなもん出てるんですよ。
従来の蛍光灯に比べて低消費、電力が少なくて長い寿命であるということで、LED灯が注目されておるわけでありますけれども、平成21年度より、新規防犯灯設置や既設の灯具の老朽化による球がえについては、LED灯を市が設置し、LED化に取り組んでおられるようでありますけれども、まず最初に、その現状についてお伺いしたいというふうに思います。
それと、消費電力を抑える観点から、空調機フィルターの定期的な清掃、これを月に1回か2回やる。ブラインドあるいは緑のカーテンによる直射日光の遮断等も行うほか、議員お話のありました軽装、ノーネクタイ、アロハシャツ等の着用についても実施することといたしております。ノーネクタイにつきましては、これも国に倣って期間を早め、5月14日から10月31日までとしております。
消費電力のむだとコスト削減の認識についてお答えください。 境港市は、他に先駆け全小学校に太陽光発電を設置した効果が出始めています。先進地の事例では、省エネ照明器具の導入で歳出の削減効果を上げた自治体もあり、庁舎の蛍光灯器具をエコタイプにかえて1,685万円の削減や、市が管理する施設の電力調達に入札制度を導入し1,450万円を削減した、取りかえによる着実な削減効果が出ています。